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アメリカ ユタ州にお住まいのお母さん

基本情報

居住地:アメリカ(ユタ州)

通学先:現地校

在米歴:6年

渡米当初の学校生活

長男は小学2年生、次男は年中時に渡米し、現地校に通うとともに週1回土曜日3時間の補習校に通いました。

父親がアメリカ人のため現地校での会話にはあまり不自由がないにしろ、新しい環境になれるのに週6日の通学は正直厳しいものがありました。

それでも長男次男とも2年間通いましたが、家庭内の言語はすぐに英語中心となりました。

現地校や近所に日本人はおらず、アジア系の人も数パーセント。日本語を見る機会も聞く機会も日常では皆無となりました。

日本語維持への取り組み

母親以外日本語を話す人がおらず、日本語を使う機会といえば時差と海を越えての祖父母との電話、時折友人に手紙を書く時のみ。

実際には、小学生が長電話することも、こまめに文通することもなく、どんどん日本語に触れる機会が失われていきました。

幸い、アニメ好きな男子だったためNetflixで日本のアニメに興味を持ち始め、夏の帰国の際には日本食や文化のすばらしさに気づき、日本を大切に思う心が育っていきました。

補習校との両立の難しさ

ユタでは宗教的文化背景からか、日曜日に子供向けスポーツの競技大会が行われることはまずありません。

すべて大きなイベントや試合などは土曜日に行われます。

テニスを始めた長男も、サッカーの試合に出たい次男にとっても、土曜日午前中だけの補習校スケジュールは大変都合の悪い状況となりました。

家庭学習の限界

小学生の勉強ならば親子で取り組めるかもしれないと、補習校をやめて領事館から取り寄せた国語の教科書と、帰国時に購入しておいた漢字ドリルなどで自宅学習を試しました。

しかし、現地の勉強やアクティビティが増える中で、日本語の勉強に時間をかけることは家庭内のルールだけでは難しくなっていきました。

気が付けば長男と同い年の日本の子供たちは中学生に。

日本の子供たちの受験や塾に通うなど、日常生活で身につける語学学習以外の読解力、語彙、漢字学習のスピードは、異国での家庭内学習ではとても追いつかず、日本語の読み書きの難しさをひしひしと感じました。

オンライン家庭教師との出会い

それでも日本への興味や日本語を身につけたいと思う本人たちのために、楽しくなるべく負担が少なく、自分のペースでコツコツ続けていく方法はないかと考え、オンライン家庭教師という選択肢に出会いました。

eFFISAGEを利用して感じたこと

母親から学ぶ教科書の日本語ではなく、もっと楽しく生きた日本語。

年齢も性別も本人たちに合った、今の日本を知るための面白い勉強。

長男も次男も日本語のレベルや趣味趣向も違う中で、優しくて若い先生が考え、教えてくれる日本語は、母親から学ぶ以上の新しい面白さと学ぶ喜びを与えてくれるようです。

時差にも対応していただき、自分の都合に合った時間に受けられる授業は我が家にとって大変ありがたいサービスです。


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