基本情報
居住地:アメリカ(オハイオ)
滞在期間:1年半(あと2年滞在予定)
通学先:現地校+日本人補習校
家族構成:夫、長女小6で渡米、次女小3で渡米
渡米直前の状態
渡米半年前から子ども達には付け焼刃でベルリッツ英会話教室に通わせました。しかし英会話ができるようになる筈もなく「外人への壁が少しとれた程度」で、次女にいたってはアルファベットも習得しきれない状態で渡米する事に…。
渡米初年度
長女はMiddle School G6、次女はPrimary School G4からStart。初日長女は誰にも話しかけられずひとりぼっち、次女は緊張のあまりお弁当も一口しか食べられない状態で帰宅し、一抹の不安を感じました。しかしそのうちクラスの優しい子が話しかけてくれ、友達ができていきました。宿題に関しては、最初は全面協力…翻訳ソフトを駆使し、なんとかこなしていました。
補習校では宿題は多いものの日本語で話せる安心感でかなりストレス発散ができているようでした。
とはいっても週6で学校…毎日の生活を頑張った分、海外ならではのイベントや旅行、夏にはサマーキャンプなども楽しみ、子どもたちのメンタルを安定させられるよう過ごしました。
渡米2年目
次女は飛躍的に英語力も伸び、スラングも覚えてくるようになりました。試しに家で英検問題集に挑戦したところ、楽しんで解き、英語力が上がっていることを本人も実感できたようでした。今は自力で英語を身に着けてきている達成感(プライド?)があるのかチューターを希望していませんが、数か月後からやりたいと言っています。
長女はMiddle School2年目、勇気を出して授業中に手を挙げたり、課題の確認を自分から先生へ直接行えるようになり、宿題も自力でこなすようになりましたが、翻訳ソフト頼りの為、肝心の英語力はあまり伸びていませんでした。そこからは親が英文法を教えたりしたものの、本人のやる気もいまいち…また日本の学習にも少し躓き、家庭内で全面サポートするようにした結果、毎日のようにバトルに…。自宅学習での限界を感じ、eFFISAGEさんに英語学習を託す事にした結果、親が教えるよりも明らかに楽しんで取り組んでいて、英語への意欲も向上したようです。
受験や将来に向けて
補習校の規模が小さく永住組も多い同級生の中で、帰国生入試を検討しているのは学年に1~2人のみ。その中で中1と小4の子どもたちにとって受験はイメージしにくいものであった為、渡米1年で一時帰国した際に、学校説明会に連れて行ったところ、子どもたちのモチベーションは飛躍的に上がりました。
2年目からは自分で学校の成績を気にし出したり、週ごとの目標を立てたり、勉強に向き合う姿勢が明らかに変わりました。もちろん気分の浮き沈みや思春期ならではの不安定さもあるものの、ただ目の前の勉強や学校をこなすのではなく、日本に帰った後チャレンジしたい事や将来どんな風になりたいかという大きな目標に向けて、目の前の小さな課題を乗り越えるようになったので、今後も引き続きeFFISAGEさんと協力しながら子ども達の成長を見守りたいと思います。
